生成ページの画面デザインに、制約はありません……たとえば、いま運用しているウェブサイトの画面デザインをまったく変えずに、たった1ページからこのCMSで管理することができます。
生成ページのファイル名/フォルダ構成に、制約はありません。それらの名前/構成を個別に指定できるのはもちろんのこと、もしファイルの名づけやフォルダの階層に一定のルールがあるなら、そのルールを記述することで、自動的に生成することもできます……たとえば、いま運用しているウェブサイトの構成をまったく変えずに、たった1ページからこのCMSで管理することができます。
また生成ページを、ウェブサイトの一ファイルとしてではなく、メール・メッセージや遅延生成のための特殊なファイルとして作ることもできます……これにより、日時を指定したページ生成/削除が可能となるほか、このCMSをメール・フォーム・アプリケーションなどのCRMツールとして使うこともできます。
ドキュメントのすべての文章を、(それぞれに適当な項目名をつけて)フォームから入力することができます。それらの入力項目には注釈や画像プレビューをつけることができ、また入力項目をふくむ編集画面すべてを自由にデザインできます。またそれぞれの編集画面を呼び出すための一覧画面も、プレビューする項目を自由に選択できます……つまりこのソフトウェアは、そのままブログや掲示板アプリケーションとして使うことができます。
このソフトウェアのデータ構造/スタイル・シートは、標準仕様であるXML/XSLを採用しています。またそれらのXMLやXSLファイルには、一切の加工をほどこさず/特別なメタ・タグも必要としません……もしいまXML/XSLで管理しているウェブサイトがあるなら、そのデータはそのまま使えます。
これは逆にいえば、なんらかの理由で運用中のCMSからこのパッケージを取り除くことになったとしても、(XML/XSLファイルを手作業で修正することで)コンテンツの更新を継続させることができる、ということです……一見おかしな言い回しになりますが、このCMSパッケージを導入することで、<特定のCMSに依存しない>高い継続性を持つドキュメント管理体制を築くことができるのです。