ボルボックス


ムダなくすばやくすべてを
volvox

特徴など

特徴

2012.09.01
 
多機能(すべてに!)
ドキュメントとデータベースを統合バックエンドの統合

ドキュメントからデータベースまで、バックエンドのすべてをこのIIDツールから参照/更新できます。

コンテンツとプログラムを統合フロントエンドの統合

静的なコンテンツから動的なプログラムまで、フロントエンドのすべてをこのIIDツールから生成/実行できます[※1]。

このようにフロントエンドからバックエンドまで、ウェブサイトのすべての要素を、このIIDツールを中核として構築/管理できます。

※1
たとえば各種言語(ruby, php, java, etc. )、およびそこから派生する各種フレームワーク(ruby on Rails, phpcake, jsf, etc.)で開発するアプリケーションも、このツールの配下に組み入れることができます。当該システムの核にある文書変換という概念はそれほど強力です。
 
迅速に(すばやく!)
ブロックを組むように開発プログラミング不要

XMLで表現されたアプリケーション開発用のブロック(文書変換パイプライン)をつなげることで、プログラムのメインフローをそのまま実装できます。一般的なウェブサイトならプログラミングの必要は一切なく、アプリケーションをすばやく開発できます。

アプリをスクラップ&ビルドIID手法

アプリケーションをすばやく組むことができるので、開発過程では、じっさいに動作するプログラムを利用者が試用しながら、望む仕様に近づけていく手法をとることができます。こうすることで不要な機能を捨て、必要な機能を残し、プログラムを迅速に最適化していくことができます。

 
柔軟に(すこしずつ)
1ページから導入できるデザイン/フォルダの変更なし

すでに静的なコンテンツがある場合、全ページをこのCMS管理下に移行させても、オリジナルの画面デザイン/ファイル名/フォルダ構造を完全に踏襲できます。したがって、一部のページだけをこのCMSで管理する、といった運用も可能です(この場合もページのデザインは変わることなく、リンク構成の変更もありません)。

コンテンツはクラウドで生成サーバの変更なし

このCMS&IIDのためのASPを用意しており、ASP側でページを生成したのち、公開サーバにFTPやSFTPで転送できます。静的なコンテンツなら、現行サーバの構成変更すら必要ありません。

 
高効率(すっきり!)
ページ管理からの脱却文書の分割と統合

テキストの管理を、ページ(HTMLなど)の単位から、記事(XMLのアーティクル)/帳票(RDBのレコードなど)/知識(RDFのトリプルなど)の単位に移行できます。これにより、文書情報をサイト内で一切重複させず(一カ所で更新〜すべてに反映)、また柔軟に分割することが可能になります(分野ごとに分ける/権限ごとに分ける/など)……またこのような文書は構造検索(リッチスニペットなど)や知識連携(リンクトデータなど)に対応できるので、もっとも深いレベルのSEO向上につなげることができます。

テキストとスタイルを完全に分離内容と体裁の分離

文書のスタイルをXSL形式で管理できます。これにより、テキストとスタイルは完全に分離されることになります(たとえば内容におけるテキストの有無や順序が、スタイルに影響を与えることはありません。XSLは関数型のスタイルシートであり、CSSのような要素に対するスタイル指定型とは異なります。また頁/段/文/語など、文書の要素をあらゆるレベルでテンプレート化できるため、再利用のムダが一切ありません)……この分離は、多様化するフロントエンド(多端末や多言語)に対応するための、最終のソリューションとなります。

 
永続性(いつまでも)
ずっと使える中核文書全フロントエンドの中間文書

多様化する端末や変遷する標準に依存することなく、フロントエンドの元になる中間文書(汎用的な文書)を、永続的なものとして作成できます。XML/XSLそのものはW3Cの標準仕様であり、このIIDツール専用の記述も一切ないので、このプロダクトとは独立して文書を維持していくことができます。

変わっていく要求に追随組織にあった文書構造

最大公約数を考慮しなければならない標準(HTMLやEPUBなど)と異なり、それぞれの組織にあった文書構造を採用することができます。XMLは柔軟性が高く、変遷する組織の要望にあわせ、自在に構造を変えていくことができます。そしてよく定義されたバックエンド文書は、その意味構造がフロントエンド文書の画面構成と密接につながるため、効率的なフロントエンド作成を、恒常的に行えるようになります[※1]。

※1
このような対応は制作業務の効率と相反する、と思われるかもしれません。たしかにコンテンツの作成が一回かぎりのものなら、そういえます。しかし制作業務はふつう、組織がつづくあいだ何度も繰り返されます。そうしてつくられる成果物の間には共通のパターンがあり(あるいはむしろ効率のために共通のパターンを踏襲するので)、それらのパターンを未来との共有資産としてもつことが、究極の効率向上につながります。
 
安価に(おやすく!)
本体価格:0円フリーソフト

IIDツール本体はパブリックドメイン(GPL/CAL準拠)なので、無償で提供されます。

開発費用:1/2〜1/10に開発コストの削減

内部仕様を隠蔽する(外部仕様の実装のみに専念できる)プログラミング手法により、開発期間は大幅に短縮されます。